マイスターネットが始まる前の3Dマイホームデザイナーコンテストに応募をしたのがきっかけで、後日パーツ製作の話がありました。
ですので、マイスターネットが始まる前からメガソフトでパーツ製作をしていました。
仕事では使ってません。初代の3Dマイホームデザイナーが発売されていた頃に自宅を建てることになったので購入しました。
3DCGソフトは、某メーカーにバイクのオリジナルデザインを3DCGで提案しようと思ったのがきっかけで、3Dマイホームデザイナーと同時期に購入しました。
製作していて楽しいのは車ですね。パーツ製作そのもので苦労した事は特になく、今住んでいる家を建てる計画を進めながらコンテスト作品も作り、さらにパーツ製作をおこなった時は大変でした。
仕事の出張先でパーツ製作をして、たまに戻ってきた時は建築会社で家の打合せといった感じで。個人的な都合ですが(笑)。
あと、忙しい時は妻にテクスチャ作成などを手伝ってもらってます。
-野内 健さんが作成された車パーツは高い評価をいただいています!
バイク、車ですね。戦国時代の武士、武将などは製作したら面白いかもしれませんね。
3Dマイホームデザイナー内の標準パーツを最下階層までよく観察して見ると、作り方が理解できると思います。
自分でパーツを作る喜びを皆さんにも知っていただきたいので頑張ってチャレンジしてください。
3Dを仕事では使用せず、趣味で始められた野内 健さんですが、クオリティーの高いパーツを製作いただいています。仕事で使用されてない方も、チャレンジしてください!