3Dマイホームデザイナーのスキルアップのため。設計の業務に役立ちそうだったので。
いくつかの3DCGソフトを候補にあげて、使い勝手を試しました。
その結果、価格が安くて使いやすい、Metasequoia(※)に決定しました。
(※)Metasequoia(メタセコイア):3DCGソフトの名前。
マイスターチャレンジでは、メガソフトの審査担当者からたくさんの修正指示があり、心が折れそうだったが、悔しさをバネに頑張りました。
マイスターチャレンジは、パーツ製作は大変なんだ、という心構えを育成するところ。必要なスキルは仕事で身に付ければよいと思います。
楽しかったのはマイスターチャレンジ。自分で勉強して技術が身に付いた、スキルアップしたという達成感があります。
苦労したのは断然3DマイホームデザイナーLS2のパーツ製作。
-3DマイホームデザイナーLS2のパーツ製作ではどういうところが大変でしたか?
図面が無いので、どのような形状かを想像する必要があったことと、どこまで作りこんでいいかを判断することが大変だった。例えば観覧車やパラグライダー、メリーゴーラウンドなど。
-らん太郎さんが作成された夢のあるパーツは多くのユーザー様から評価をいただいていますよ。
【らん太郎さん作成の3DマイホームデザイナーLS2のパーツ】
とにかくジャンルはすべて認定しましょう。あきらめないことが大事です!
3Dの経験は全くなかったらん太郎さんですが、ご自身の前向きな努力によりマイスターとして大変活躍されています!皆さんもあきらめることなく、チャレンジしてください!